便秘が解消されない場合は薬を使うことも必要

便秘が解消されない場合は薬を使うことも必要

今、便秘に悩んでいる人が沢山いるそうです。

 

「つらい症状なのに、恥ずかしくてなかなか人に言えない」

 

そんな思いを抱えている人も多いのではないでしょうか。

 

 

■原因は?

 

□食生活が乱れている

 

一人暮らしの人などに多いのが、

 

「ついつい食生活をおろそかにしてしまう」

 

ということがあげられます。

 

・朝食を食べない
・バランスのいい食事がとれない(偏った食生活)
・間食が多い
・適切な時間帯に食事をとらない

 

など、不規則な食生活は便秘のもと。

 

 

□運動不足である

 

はっきりいって、現代人は運動が圧倒的に足りていません。

 

例えば、

 

・仕事がデスクワークなどの座り仕事である
・便利な家電が増えて、貴重な運動である家事労働などの機会が減った

 

など、運動が足りないと必然的に便秘で悩む人も増えるのは当然といえるかもしれません。

 

 

□ストレスがたまっている

 

現代は「ストレス社会」だとよくいわれます。

 

ストレスはホルモンバランスを乱し、自律神経が正常に働くのを阻害します。

 

腸の蠕動運動とも密接な関係があるこの自律神経の不調も、便秘を引き起こす
大きなファクターです。

 

 

■対策法は?

 

□食事に気を付ける

 

便秘を改善するには、まずは食事から。

 

・食事はリズムが大切!規則正しい食生活を

 

どんなに忙しくても朝食は必ず摂取します。また遅くても就寝3時間前までには
夕食をすましておきます。これらのことは便秘のみならず肥満の対策にもなります。

 

・「不溶性食物繊維」やヨーグルトの摂取を

 

ゴボウなどの「不溶性食物繊維」はお通じを促してくれます。

 

また腸内環境を整えるためには良質な善玉菌が豊富に含まれているヨーグルトの摂取が有効です。

 

 

□運動をする

 

適度に運動することによって、腸の蠕動運動を促進し便通につながります。

 

どんな運動でもいいのですが、毎日継続して行えるものが理想です。
(サイクリングやウォーキングなど)

 

 

□適度にストレスを発散する

 

ストレスを感じない人はいませんが、溜め込みすぎることによって
何日も便通がないなどの症状に悩まされている人も多いです。

 

その為には、

 

・適度な息抜きと頑張りすぎないこと
・自分にあった「ストレス発散法」をみつけること

 

が必要になります。

 

 

□薬を使う

 

上記の方法を実践しても便秘が解消されない場合などは、
薬を使うことも必要になります。

 

薬の服用は便秘の解消に即効性がありますが、
「癖になる」「副作用がある」といったリスクもあります。

 

服用にあたっては医師や薬剤師とよく相談しましょう。